2019年2月18日月曜日

実験用ロボット

実験用ロボットを作っている。
2552に2542の基板を移植する作業を追加で3個やって2個成功した。
2552を腕に取り付けて動かして見た。
クランプホーンが抜けずにちゃんと動いた。
ただ、この機構だと斜めで2軸同時に動かせない欠点が有る。
股関節の機構を小型化出来れば動きとしては問題ないけど、今は小型化する技術が無い。
腕立て伏せをして見たら、2572シングルよりはトルクが有りそうだけどバランスを崩して倒れた。
倒れた時にサーボがストールしても壊れてない。
確か基板を移植する前の2552はストールすると何処かの部品が焼けて壊れてたので、基板を移植した意味が有った。
腕立て伏せする時は手を外しておこう。

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