2016年2月25日木曜日

実験用ロボット

実験用ロボットを作っている。胴体の造形は先延ばしにして股関節ピッチ軸のリンク部品の作り直しを始めた。途中までは頭を取り付ける部品と同じ。今度はピッチ軸の位置をロール軸サーボホーン外周より少しだけ内側にしてみる。
ロボットのAtlasを見て思うのは股関節ロール軸の幅と脚の長さと胴体の関係で歩行出来る限界が有るんじゃないか?と言う事。人のプロポーションを外れた物が歩くのが不思議。

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