2018年5月24日木曜日

実験用ロボット

実験用ロボットを作っている。
股関節ロール軸サーボとピッチ軸サーボの繋ぎ方を幾つか考えて、一番シンプルなクランプホーン経由で組んで見た。
クランプホーンをネジ留め出来る様にアルミブラケットのネジ穴を加工しただけ。
ロール軸とピッチ軸は15㎜の段差が有る。
ロール軸サーボの底に膝サーボへ繋がるフレームを付ける。
ピッチ軸サーボはクランプホーンとフリーホーンの厚さが違うので気を付けないと股関節ロール軸の位置が左右対称にならない。

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