2018年6月14日木曜日

実験用ロボット

実験用ロボットを作っている。
大腿骨の曲がりを付けたフレームを作る前に、太もも断面の形を検討した。
股関節ピッチ軸サーボの底板は前側と内側を切り取って、後ろ側を伸ばす。
太もも外側の板は後ろ側を広げる。
太もも内側の板は膝側だけにする。
太ももの左右断面の板で大腿骨の曲がりを付ける。
作って見ないと分からない部分も有るし、補強が必要になって形が変わるかもしれない。

0 件のコメント:

コメントを投稿