2019年10月28日月曜日

実験用ロボット

実験用ロボットを作っている。
2572を使って背中を動かす機構のフレームを作り直して、歯車の噛み合わせが上手く出来たと思ったら、手で動かせないほどきつくなった。
サーボオンで電圧を見ながら2つのサーボを同期して動かせた。
90度くらい動かして見ると歯車が傾いてるのが分かったので、手で動かせないほどきつい原因は歯車の取り付けだと思う。
歯車をサーボホーンに取り付けるネジ穴が僅かにずれてるのかな?
放置してたら動かしている間にセレーションが削れたり、フレームのネジ穴が拡がったりするかもしれない。
それは置いといて、サーボアームを付けて背中を動かす機構を組み立てよう。
秋葉原で歯車を探したら70歯の物が有った。
4034を背中を動かす機構と同じ様に配置した場合に70歯はぎりぎりで噛み合う大きさ。

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