2019年6月1日土曜日

実験用ロボット

実験用ロボットを作っている。
太ももを動かすリンクの軸受けをベアリングブロックに替えて外側に付けて見た。
ベアリングブロックの間が太ももフレームの幅と同じくらいなのでヨー軸の動きが出来ない。
ベアリングブロックを付ける台座を広げれば太ももヨー軸の動きが出来る様になるはず。
ベアリング付きフリーホーンを使うよりはベアリングブロックを使う方が良さそう。
前後の軸受けの間隔が広くなれば長いL字金具の穴を加工しなくても良さそう。
腰関節ユニットと股関節ユニットを繋いでる所を少し削れば、太ももをお腹に付くまで曲げれるはず。
L字金具とベアリングブロックを補充しよう。

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